インドネシアで人気上昇中!話題の自転車「ブロンプトン」が選ばれる3つの理由

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こんにちは!TSUNEです!

先日、日経新聞を拝読していると、興味深い記事がありましたのでご紹介します!

SNSで磨く消費 アジアで通じぬ成功体験
インドネシアで20万円を超える英ブロンプトン社の折り畳み式自転車が売れている。「なぜ、インドネシアで」。ウィル・バトラー・アダムズ最高経営責任者(CEO)は公式店がなく、広告も出していない国でのヒットに驚き、SNS(交流サイト)で人気に火がついたことを知った。洗練された同社の自転車にまたがる姿を撮影して投稿することが流...

高額な折り畳み式自転車「ブロンプトン」が、インドネシアで売れている理由は何なのかまとめてみました。

結論から申し上げると、以下の3つの理由が考えられます。

ブロンプトンがインドネシアで売れている理由
  • インドネシアは空前の自転車ブーム
  • 洗練された自転車のクオリティ
  • SNSの普及 愛好家同士のコミュニティがある

インドネシアは空前の自転車ブーム

ブロンプトンに限ったことじゃなくて、そもそもインドネシアでは自転車がブーム!

といいますのも、インドネシアの交通事情が要因

凄まじい経済発展により自動車、二輪車が爆発的に増えました。

それによって、交通渋滞が慢性化

車やバイクの増加量に対して道路や鉄道といった交通インフラの整備が追いついていない。

渋滞にハマるより、自転車漕いでった方が早いわこれーってことで自転車そのもののニーズが高まっています。

特に都心部はひどいもので、待ち合わせ時間とかは「渋滞の状況次第ね」というように渋滞状況によって決めるというものらしいです。

カーフリーデー

国としても慢性的な渋滞に対しての対策として、毎週日曜日の朝6時〜11時まで歩行者天国のエリアを作りました。

カーフリーデーという制度で、路線バスと緊急車両以外は車やバイクは通行禁止というものです。

また、自転車が交通手段から日曜の午前中に行うレジャーや健康作りに変貌していきました。

その結果、休みの日に友達や家族と一緒にサイクリングを楽しむ人が増え、人気化しました。

インドネシアには、そういった事情から自転車の人気が高まっているんですね。

洗練された自転車のクオリティ

ブロンプトンはイギリス人デザイナーであるアンドリュー・リッチー氏によって、1970年代に考案されました。

ロンドン郊外の工場にて一台ずつハンドメイドで制作されています。

一台一台、職人が丹精込めて作っているので、非常にクオリティが高いです。

コンパクトな点もブロンプトンの魅力。

自宅保管も旅先に持っていくのにも、スペースを取らないのでストレスフリーです。

ブロンプトンの折りたたみがすごいのは、小さくなるだけではなく、折りたたみにかかる時間がわずか30秒!

マンションに住んでいる方なら、エレベーターがくる間にたためてしまいます。

なにはともあれオシャレ!かわいい!

SNSに投稿されている写真はどれもオシャレで、かわいい写真がたくさんです。

SNSの普及 愛好家同士のコミュニティがある

SNSなどでも、ブロンプトンのコミュニティはたくさんあります。

そして、ブロンプトンファンが集まるリアルイベントも、日本全国で開催されています。


2019年3月24(日)に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたBROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 2019の動画です。

世界各地でファンイベントが催されております。

しかも面白いことに、ドレスコードが存在するとのこと。タイムだけを競うのではなく、スタイルも評価の対象になっています。

様々なイベントによって、ファンを飽きさせない点もブロンプトンが選ばれる理由にもなっております。

ブロンプトンが選ばれる理由 まとめ

ブロンプトンは、ユーザーにとって、「健康的で充実したライフスタイルを送る」ための1つのパーツを担っています。

自転車自体がイイものであることはもちろん重要で、それに加えてファン同士の出会いの場であるイベントに参加できたり、カスタマイズやパーツを交換ができたりするといった、「継続的な価値」を提供しています。

自転車は、あくまで、価値を体験し続ける上での「様々な接点の1つ」と見なされているわけです。

ユーザーは、ブロンプトンの自転車を購入し、乗ることによって「様々な価値の体験を得られる」ことが魅力であります。

潜在的な付加価値が注目されて、人気化されていると考えられます。

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