雑談力を上げるためのトレーニング方法[日常的に実践する]

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  • 雑談力を上げたい
  • 雑談力が上がる話し方が知りたいです
  • 雑談力をつけるにはどうすればいいですか?
  • 雑談力を上げる方法を教えてください

雑談力を上げたいけどどうすれば良いか分からないという方向けの記事です。

僕も、もっとうまく雑談が出来ないものかなーと日々悩んでいます。

今回は実践的に雑談力を上げる日常のトレーニングをご紹介したいと思います。

先日読んだ本の内容のまとめですが、備忘録的にまとめたいと思います。

本記事のポイント
  • 雑談力を上げる方法
  • 日常の実践トレーニング

雑談力を上げる方法

雑談力を上げるには日常のトレーニングが重要です

雑談をする場面を日常的に増やす必要があります。

雑談力は自己啓発本をたくさん読んでノウハウを得たとしても実践しなければ、いつまでたっても上達しません。

雑談力を上げる実践トレーニング

エレベーターで「何階ですか?」と聞く

エレベ ータ ーで誰かと乗り合わせたとき 、 「何階ですか ? 」と聞いてボタンを押してあげましょう 。

最近では、知らない人に声をかけるのがなかなか難しくなってきています。

「人見知り 」の壁を突破するよい方法です。

やり方はドアの入口に立って「何階ですか?」と聞くだけ 。

何も難しいことはありませんね。

注意点としては以下です。

声のかけ方の注意点
  • 緊張しない
  • 大きめの声を出す
  • 声のトーンは高めに

コミュニケ ーションがうまい人は 、このやりとりだけで 「素敵な人だなぁ 」と思わせる魅力を持っています。

好感度の高い声のかけ方を意識しながら実践してみてください。

お会計の時に店員さんと一言話す

買い物やレストラン、居酒屋に行く場面で、店員さんと会話をしてみましょう。

最初は 「ありがとうございます」「ごちそうさまでした 」くらいで構いません。

しかし雑談力を磨くトレ ーニングとしては 、もうひとひねり必要です。

例えば食事をしたときは 「おいしかったです 」という言葉もいいのですが、お店の人がちょっと嬉しくなるような一言をかけるのを心がけると良いです。

例えば以下のような一言です。

「お財布のひもが許せば毎日食べに来たいくらいですよ(笑)」

「おもてなしを感じる接客で、ファンになってしまいました」

「ホームページでお店のコンセプトを拝見しましたが、とっても素敵ですね」

お菓子などのおみやげを買ったりしたときは

「ここのでないと、みんな(家族、社内の人など)が文句を言うんですよね(笑)」

といった具合です。

このような「何気ないけれどちょっと小粋な一言」は普段から実践することによって出てくるものです

大事な時にいきなりは出てこないので場数を踏むに限ります。

最初はうまくいかなくても諦めずに繰り返すのが大切です。

雑談力を上げるにはトライアンドエラーが重要です。

アウェイの飲み会やパーティーに参加する

雑談というのは互いをよく知らない人同士で行うものです。

「さまざまなタイプの人と、さまざまな場で出会う」です。

場数を積めば積むほどレベルは上がっていきます。

最近ではSNSの発展で知らない人と容易に会うことができる時代になりました。

オフ会なんかはいい例ですね。

そうした場で、いかにうまくコミュニケーションを取れるか。

これこそが雑談力の真価でもあります。

自分の力試しと実力アップ、そのどちらにも役立つので、習慣化したいトレーニングです。

パーティーとか交流会にいく機会がないという方は以下でも構いません。

  • タクシーの運転手と話す
  • はじめての美容院にいく
  • 行ったことのないバーに行く

とりあえず話したことのない人に会える場を積極的に作りにいくことです。

突き詰めると以下の効果が現れてきます。

雑談力を高めることで得られる効果
  • バックグラウンドがまったく違う人とでも、うまくコミュニケーションを取ることができる
  • 誰からでも学びを得て他の機会に活かすことができる

かなり魅力的なスキルですねー

社内の苦手な人・嫌いな人と軽く雑談する

続いては、今働いている職場やコミュニティの中にいる「苦手なひと」と話すことです。

これには「人との接し方のスタンス」を見直す効果もあります。

「返報性の法則」という言葉をご存知でしょうか。

返報性の法則とは「人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱く」という人の心理です

人のことを「苦手だな」と感じると相手もこちらを「苦手だな」と感じてしまいます。

そうでなく、相手を好きになろうと努力し、その結果として相手にも自分を好きになってもらおうとする流れが大切です。

この努力は環境改善にもつながる、とても大事な習慣です。

対話しようとする努力は身を結ぶ

苦手な人がいるのは仕方のないことかもしれません。

しかし自分の接し方次第で相手の感情を変えることができるかもしれません。

ある程度努力したけどダメだった場合は諦めるしかないですが…

インプットしたことを話す

より質の高いアウトプットのトレーニングです。

自分がインプットした内容を魅力的に人に伝えるスピーチの練習をしていきましょう。

最初のうちは食事でもしながら身近な人に話してみる程度でOKです。

友人や家族でまずは試してみるのがいいです。

少しずつ慣れてきたら別の場所でも試してみましょう。

より人が多く集まる場所が有効的です。

最近だったらYouTubeを使ってみても面白いかもしれません。

不特定多数の人に向けて話すにはもってこいのツールです。

読んだ本の書評を語る動画も結構アップされてますので、意外とありかもです。

謎かけを練習する

より雑談を盛り上げていくには「たとえ話」がとても大切です。

たとえ話のメリットは以下です。

・ニュアンスをうまく伝えられる

・笑いを加速させれる

雑談がうまい人は上記をごく自然に行っています。

苦手なひとは難しいと思いがちですが、実は案外簡単にできます。

たとえ話は「共通点を探してつなげる」連想ゲームのようなもの

これに最適なトレーニングはお笑い芸人がやるような「謎かけ」です。

「〇〇とかけまして、××と解く。その心は-」というやつです。

いくつかのキーワードを連想して、同じような話題が出てきた時に「たとえ話」に当てはめる練習をするといいです。

結婚式でおもしろい乾杯のあいさつをする

人間が最も苦手とするのはプレッシャーの大きいフォーマルな場で「しっかりと話さないといけない」という状況です。

結婚式の乾杯のあいさつや友人代表のスピーチは最たるものです。

コミュニケーションのさまざまな能力が鍛えられます。

たいていのあいさつは「冗長でつまらない」ものです。

それとは反対に短く、リズミカルに、おもしろい話をするにはもってこいの場です。

もともと会場の人たちは「あいさつなんてつまらない」と思っているので、失敗した時のダメージはそれほど大きくありません。

ですので、積極的にチャレンジしやすいかと思います。

さいごに

雑談とは、「人」と「人」とをつなぐ最初の接点です。

ちょっとしたやり取りの中で人間関係の結びつきが強まり、人生のより深いところで関わっていくことができます。

雑談には人生を変える力があります。

是非とも雑談力を上げるトレーニングに取り組んでみてください。

最初から上手くはいかないので完璧を求めすぎず行動するのもありだと思います。

以上です。

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